沖縄の三線
沖縄の三味線は三線(サンシン)と呼ばれ、500年前に中国から伝わってきたのもで、島の人々に唯一の娯楽として親しまれて重宝がられている楽器である。本土の津軽三味線に比べボディー、ネックとも小さく、弦は同じく3本から出来ているがボディーに使用されている共鳴板が三線はニシキヘビの皮を利用している。ペグの材質、ネックとも沖縄特産の黒木を使用していて、そこから奏でる音階音色は柔らかく特徴ある響きをしている。世界の研究家によると今最も人々を癒してくれる音色がこの三線だという。沖縄の各家庭には家宝として1本は大抵どこにもおいてある。
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